治療内容
びわの葉灸の特徴
びわの葉灸は、棒灸とびわの葉を用いて行う療法で、熱くない、痕が残らない、気持ちの良いお灸です。
びわの葉の薬効
(血液浄化、抗がん、鎮痛、抗リウマチ)
もぐさ(よもぎ)の薬効
(抗菌・抗ウイルス・免疫調整・抗炎症)
炭による遠赤外線の温熱効果
(体内酵素の活性化、新陳代謝アップ、血液・リンパの循環改善)
熱と圧による経絡・つぼへの刺激
(自律神経系・免疫系・ホルモン系のバランス調整と機能改善)
びわの葉の薬効の中心となるのは
アミグダリン(ビタミンB17)という成分です。
アミグダリンは以下の作用があるといわれています。
血液浄化作用、抗がん作用、鎮痛作用、抗リウマチ作用
アミグダリンの抗がん作用は以下のようなメカニズムで
説明されます。
アミグダリンは がん細胞の周辺に多く存在するエルムシンという酵素により
毒性の強い青酸とベンツアルデヒドに加水分解され、がん細胞を攻撃し破壊する。
正常な細胞には がん細胞にはないローダネーゼという酵素が存在し
青酸とベンツアルデヒドをチオシオアネートと安息香酸に分解する。
これらの成分には 鎮痛作用、抗リウマチ、殺菌作用があるといわれています。
ビワの葉療法の科学的な研究
福嶋鐵雄博士の実態調査札幌の病院で西洋医学の診療を行なっていた福嶋博士(札幌鉄道病院物理科長)は、静岡県の金地院(定光山金地院、禅宗のお寺)の高僧・河野文圭禅師によって20万人以上も救ったと言う噂を聞き、「金地院療法」の調査を始めました。「金地院療法」とは、火であぶったビワ葉を体に当てマッサージをする療法で、驚くべき効果の数々を目の当たりにし、「ビワの葉療法の効果は迅速で確実性があり、万病に効く」と結論づけています。
ビワ葉に含まれる、アミグダリン(ビタミンB17)、エルムシンなどの薬効成分を挙げています。
体内大改革を始めましょう
血液の浄化と好転反応自然療法を始めると、まず詰まっていた神経が動き出します。神経が活発になると、おのずと栄養が体内を駆け巡り、細胞が元気になり体内から活き活きと力が湧いてきます。
そして、たいていの方は、熱が出たり、ふらついたり、だるくなったり、頭痛、めまい、個々の痛みなど、一時的にいろいろな症状が現れ、また再び体調が悪化したりなどいろいろな状態に悩まされたりします。(他、食欲がなくなる、吐き気、悪心、便秘、吹き出物、動悸、のどの渇き、イライラ、咳、鼻汁、目やに、体臭、等)
それは、体内に溜まっていた毒素や老廃物の排出、つまり長い年月をかけ蓄積された体内の汚泥の大掃除が始まったことを意味します。この症状は好転反応と言い、通常2~3日、長くて1週間程度です。そして徐々に全身が浄化され体質改善が進みます。
また、全く症状の出ない方もいたり、症状が一つだったり、二つだったりと、人によって違います。
病毒を流しだす
自然療法は現代医学の薬のように病気を押さえ込むのではなく、自然の力で体を活性化し、振るい立たせ体内に根を張っている病毒を流しだして浄化するのが特徴です。
体のなかの悪いものをすべて流し出してしまわないと、体質も変わりませんし、病気も根本的に治りません。
ビワの葉温灸は体の悪いところだけでなく、肝臓と腎臓、背中、お腹にも温灸する事が大切です。
肝臓と腎臓は体の健康を支え、東洋医学でも「肝腎要」という言葉も有る位重要な臓器です。
肝臓は体の「化学処理センター」で、栄養成分の加工・合成、有毒物の分解・解毒等色々と生命を支えています。
腎臓は血液中の老廃物や不要物をろ過し、尿に流し血液をきれいにする臓器です。
ですから、肝臓と腎臓は体内を浄化するために働いている大切な臓器という事になります。
当院では肝臓「右横腹部分の肝臓の部位」を最初にびわの葉温灸で温めたいので、仰向け→うつ伏せの順で行っていきます。
もちろんこの姿勢が取れる場合です。
横向きの方が楽なときは横向きでかまいません。
患者様本人が苦痛のない姿勢でびわの葉温灸を受けてください。
苦しい、痛い姿勢を我慢しながらするのはあまり効果がないのでその時は遠慮せず仰ってください。
尚、びわの葉温灸は患者様に付きっきりの施術法になりますので「完全予約」にさせていただいています。当院では、群馬県の専属契約農家様から直接入手したびわの葉を使用致します。
感謝
東京 自由が丘に有ります 「聡哲鍼灸院」 遠藤 聡哲先生のホームページもご覧下さい。
http://chit.sakura.ne.jp/index.html
遠藤先生には、びわの葉灸の治療法やがん患者様の接し方等をご教授いただきました。
参考文献
体と心がよみがえるビワの葉自然療法(池田書店)著 望月研 監修 東城百合子
店舗情報
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院名 らくっと・はり灸院 住所 〒002-8074札幌市北区あいの里4条3丁目12-23 営業時間 平日
9:00~13:00
14:30~19:00
土曜
9:00~14:00
※予約優先定休日 日曜・祝日 予約電話 0120-548-962 駐車場 あり

